負荷と休息の狭間 1000mx5
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・マラソンで結果を出したいなら、高負荷なトレーニングが必要である。
記録を狙いポイント練習をいれるようなランナーなら、誰もそう思うだろう。
・マラソンで結果を出したいなら、質の高い充分な休息が必要である。
疲労が溜まりすぎて、思うように走れないことは多くのランナーが経験してるだろう。
負荷と休息
この相反して決して交わることのない事象の狭間に僕はいた。
実は有休をとったんだ。
連日の激務と日曜日の多摩東練で僕はクタクタだ。心いくまで寝たいんだ。
今シーズンの目標は、故障しない事。
だから多摩東陸上競技場へ行くとかあり得ない。。
葛藤する事5分。。。
日曜日に引き続ききてしまった。。。
来てしまったのもは仕方ない。サクッとやって切り上げよう。
メニューは1000m rは長めの200m 90秒。
結果↓
出だしからなんか疲れている。。トラック+アルファフライを履いているのに3:20ぐらいが良いとこ。3番目終了時に時計止めて給水。
一瞬やめようか思ったが、
「せっかく来たんだから」
と思い直し続行。ただ、ラストも上がるわけではなく3:20。。、
疲れたよーー。
その後、速い動きを入れたら疲れが取れるんじゃないか説を検証する為に400m 。
当然、特に疲れは取れず・・・。
ホントにクタクタだったんで、昼寝。
幾分マシになったけど、全回まではほど遠い。
とりあえず、子供と一緒に早寝しよっと。
以上。
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