マスク問題に終止符をうとうぜ！

※注　刺激的な内容になっております。自己責任で読み進めてください。女性の方は、戻るボタンをお願いします(いないと思いますが・・・)

本文:

最近、マスク問題が再燃してるのか、昼休みに多摩川を走ってたら久しぶりに

「マスクー」

って叫ばれた。

イーロンマスクが多摩川に居たのかと思ってキョロキョロしてしまったが、どうも僕に「マスクするの忘れてない」　と　親切に教えてくれたようだ。。

ホントに小さな親切、大きなお世話である。

みんな大好きTomさんもマスクネタにイッチョカミしてたしするし、きっとマスクが旬なネタなのだろう。

そう、そういう時なのだろう。

つい先日、高校生が電車でこんな事を話していた。

あなたも松任谷由実になった気持ちで聞いてほしい。

A「おれ、彼女できたんだよ！」

B、C「まじで？誰だれ？」

A「D子だよ。」

B、C「どんな顔だったの？」

A「マスク取ったところ見た事ない。」

B、C「まじ？ぶちゃかったからどうするの？」

A「どうせずっとマスクしてんだからよくない？」

B、C「たしかにー」

・・・・

つまるところ「マスクは顔の一部です♪」という事なのだ。

「東京メガネ」もびっくりである。

つまるところ近頃の若者は

パンツをはくようにマスクをつける　

というなのだ。

「おい、みんな、夏はち●こが蒸れるからパンツ履いちゃダメだ！！」

そんな事言われて、ホントにはかないのはpetaさんぐらいである。

そのぐらい、僕らおっさんの常識と世間一般の常識はかけ離れているかもしれない。

なるほどな、マスクをするのがナウイのか。でもさ、パンツ脱ぐような場面では流石にマスク、外すよな！？

俄然興味を持った僕、googleにあらゆるキーワードを打ち込んだ。入力した卑猥キーワードはゆうに100を超える。

そしてついに辿り着く。

マスタベ。

なんの略かはわからないが、なんかとても卑猥な響きだ。

一言一句内容を確認しながら、ページを進めていくとマスクをしている女性がサムネイルの動画が目に止まる。

その名前も、「素人女子大生の一夜」である。

やましい気持ちはない、若者の生態を検証する為には、仕方ないんだ。

恐る恐るボタンをクリックする。

マスクをした女性とのデートシーンから始まり、とあるモーテルへ。

そして、女性は服を脱ぎ出すのた。じゃんけんに負けたわけではないのに。。。

なんたる卑猥。

そして遂にすっぽんぽんに。

じゃんけんで負けてないのにすっぽんぽんである。。こんなに　らくな事があってたまるか！！

俺なんかな、俺なんかな・・・。

しかし、よくよく見ると、唯一この女性が身につけているものがあった。

マスクである！！

そう、コロナ対策である。

・

・

・

そもそも、濃厚接触してるんだから、もはやマスクなんて効果はないんではないか？

そう思うのは素人だ。ノーベル賞とった山中さんが言うくらいだから、マスクの効果は絶大なのだ。

そういえば、獣神サンダーライガーがコロナになったと言う話を聞いた事がない。マスクの効果は半端ないという事だ。

ちみちゃん、コロナ対策にマスクはわかったよ。でもさ、パンツはかないのに、マスクなんて、

ちょいと隠すところが違うんでは？

あえて言わせもらおう。そう思うのは昭和生まれだ。平成生まれにとってはパンツ　<  マスクなのだ。

そう考えると合点がいく。

マスクをしないで外出=フルチンで外出

なのだ。

つまり、冒頭の「マスクー」という言葉は、僕をイーロンマスクと勘違いしたわけでなく、

「パンツはけー」

と言ってたと言うことだ。何という親切な人だ。ただ、あえて言おう。

小さな親切、大きなお世話である。

私にパンツをはく大切さを教えてくれた山中教授。

彼は最近は、ノーパンでサブスリーを達成したようである。

顔が少しひきつっているのは、ノーパンで恥ずかしいからだと思うが、そんな事はどうでもいい。インフルエンサーがノーパンなのが重要なのである。

時代は変わり続けている。

ブログでシコシコよりTwitterでキャピキャピ、南多摩でゼーハーより国立競技場ではるやまさんと握手　である。

さあ、みんなノーパンで走り出そう！！

以上。

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